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このシリーズは特に若い世代に向けられています。
第1回
もうろう​」渋谷講説
​この社会は、間違っていた!
2023年10月8日  渋谷宮益坂にて実施
動画公開日  2024年2月16日

1.   公衆講義を終えた後、院長の所に渋谷からの若者三人組が来て … 「渋谷には問題を抱えている若者が多い」… 。

 院長は、皆さんにとても貴重な内容を沢山、提供してきました。

2.  「黎明と解洗脳」- 洗脳が解けるように、そのために全力を尽くし、洗脳が解けることは目を覚ますことでもあり、そして目を覚ますことは、夜が明けることを認識する、実感することとも繋がります。

 15年前には毎日、この渋谷駅で降りて徒歩で大学に行き、その期間を終えて、院長の活動を共にするようになり、そのなかで私は14年間、院長のもとで特別教育を受けることができました。

 「もう帰ろう!」- この字は、院長が、違法に投獄されていた最中に書いたものであります。 

 非常に深い想い、願いがこの「もう帰ろう!」に込められています。

れいめい
げせんのう

3.   その、いち日本国民に対し、あの永田町の者ども、あのいわゆる政治家が極端な違法、憲法違反を働き、院長の評判、教育者としての信頼、こういったものを悉く潰した。

 だが、院長は官邸前で強調した(48)。

 若い世代の多くが「帰る場所が無いから」と答えるその答えに、社会全体に問題がある。

 (アメリカは)世界の面前では日本に民主主義をもたらした、という偽善者の振る舞いをずーっと続けてきた。

ことごと

4.   若い世代というのは、国の将来の象徴であります。

 社会が、その加害の存在である。

 国家というのは、家族がなければ、成り立たないものである。

 家族という共同体がなければ、社会は存在しない。

スクリーンショット 2024-05-07 16.10.56.png

5.   それは、我々日本国民が皆、感じていることである。

 韓国のムンが作ったあの統一カルトも、アメリカが日本に持ち込んだ。(院長による国会前での叱責 - 29番

 被害者と加害者がこの渋谷では入り交じっている。

 組織は、組織の色を出さないで、若い世代に、あたかも個人であるかのように振る舞い、近づき、そして、若い世代を、折ってきた。

6.   組織犯罪 … 捜査機関が後ずさりする。… 共犯者が、捜査機関の中にもいる。

 そのような犯罪組織をアメリカ政府自身が、この日本国において、育て上げてきた。

 院長が発表したアメリカ政府による11の巨罪

7.  -「人の不正が頂点に達すると、天罰が起こる。」-

 アメリカ社会はもう二度と、一昔の社会にはならない。「アメリカは壊滅する」と古の書に明確に記されている。

 この社会に我々若者、若い世代の居場所がもうほとんど無い、これは社会全体の不正である。

 そしてこの50年間、社会全体の歩みが、間違っていた。

 … カルト結社、それら全ての組織の終焉を意味する、真新しい時代であります。

しゅうえん
いにしえ

1.   公衆講義を終えた後、院長の所に渋谷からの若者三人組が来て … 「渋谷には問題を抱えている若者が多い」… 。

 院長は、皆さんにとても貴重な内容を沢山、提供してきました。

 

2.  「黎明と解洗脳」- 洗脳が解けるように、そのために全力を尽くし、洗脳が解けることは目を覚ますことでもあり、そして目を覚ますことは、夜が明けることを認識する、実感することとも繋がります。

 15年前には毎日、この渋谷駅で降りて徒歩で大学に行き、その期間を終えて、院長の活動を共にするようになり、そのなかで私は14年間、院長のもとで特別教育を受けることができました。

 「もう帰ろう!」- この字は、院長が、違法に投獄されていた最中に書いたものであります。 

 非常に深い想い、願いがこの「もう帰ろう!」に込められています。

 

3.   その、いち日本国民に対し、あの永田町の者ども、あのいわゆる政治家が極端な違法、憲法違反を働き、院長の評判、教育者としての信頼、こういったものを悉く潰した。

 だが、院長は官邸前で強調した。

 若い世代の多くが「帰る場所が無いから」と答えるその答えに、社会全体に問題がある。

 (アメリカは)世界の面前では日本に民主主義をもたらした、という偽善者の振る舞いをずーっと続けてきた。

 

4.   若い世代というのは、国の将来の象徴であります。

 社会が、その加害の存在である。

 国家というのは、家族がなければ、成り立たないものである。

 家族という共同体がなければ、社会は存在しない。

 

5.   それは、我々日本国民が皆、感じていることである。

 韓国のムンが作ったあの統一カルトも、アメリカが日本に持ち込んだ。(院長による国会前での叱責)

 被害者と加害者がこの渋谷では入り交じっている。

 組織は、組織の色を出さないで、若い世代に、あたかも個人であるかのように振る舞い、近づき、そして、若い世代を、折ってきた。

 

6.   組織犯罪 … 捜査機関が後ずさりする。… 共犯者が、捜査機関の中にもいる。

 そのような犯罪組織をアメリカ政府自身が、この日本国において、育て上げてきた。

 院長が発表したアメリカ政府による11の巨罪

 

7.  -「人の不正が頂点に達すると、天罰が起こる。」-

 アメリカ社会はもう二度と、一昔の社会にはならない。「アメリカは壊滅する」と古の書に明確に記されている。

 この社会に我々若者、若い世代の居場所がもうほとんど無い、これは社会全体の不正である。

 そしてこの50年間、社会全体の歩みが、間違っていた。

 … カルト結社、それら全ての組織の終焉を意味する、真新しい時代であります。

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